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美感のルネサンス|作品集その他
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- 上達への意識養成 黒い紙に黒い物を白い画材で描く
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- 制作の日常 半分は捨てるつもりで
- 制作の日常 ちょっとした工夫 その1
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- 「油絵の具の使い方 2.乾燥について」
- 「油絵の具の使い方 1.溶き油について」
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- 「今は無き画材たち」土生天祥堂の筆
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- 画家の根幹要素 イントロダクション
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- これからの為のこれまで
- モチーフ選びと絵の関係
- 理解と明確
- より強い絵の具を乗せるのがコツ
- 画面からのサイン レッドカード編
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- たまにはF比率以外で
- 本当の個性に至った画家達
- リアル感について
- 描き込みの効能
- 画家に求められる資質(探求力と信じる力)
- 画家に求められる資質(バイタリティー合成力)
- 画家に求められる資質(バイタリティー合成力)
- 制作の順番のこと 1+2=3 2+1≠3
- 絵に関する誤解 2. 新しさ≠個性
- 絵に関する誤解 1. 有名な絵が良い絵とは限らない
- 図の力
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- 魔法の鉛筆は制作感覚の目醒め
- デッサン=目と手の訓練
- 画面との対話
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- マチエール その2 デッサンの場合
- イラストレーションと絵の違い
- 絵に対し図を見ないで物として見る
- マチエールについて その1
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- 美術解剖学
- 二種類の分岐点
- デッサンは暗い所を描くが9割
- 良い絵を観るということは
- 制作の極意5. 『画面を愛する』
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- 制作の極意3.『見るを分ける、分解して見る』
- 制作の極意2.『描くでは無く、つくるニュアンスで』
- 制作の極意1.『画面意識について』
- 制作の極意 『イントロダクション』
- 絵画制作のプロセス 4.画面を冷静に観察する
- 絵画制作のプロセス 3.イメージ通りに描く
- 絵画制作のプロセス 2.情報の操作
- 絵画制作のプロセス 1.モチーフを観る
- 絵画制作のプロセス
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- 理を悟る間合い
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- 制作の日常 モチーフを切って構図する時の限界
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