【第22話】そなえ 2010.12.30 言葉のスケッチ カレンダーを新しくしてイーゼルの上に田舎から送ってもらった餅を供えた。 外は風も無い曇りで庭の芝は春の復活の気配さえ感じさせない静かな色である。 片付き過ぎないよう掃除したアトリエに流れている音楽は幾分透明度が高い。 新年直ぐに同じ温度、周波数、集中力で制作を始めることが出来るよう全てに気を配り今年の制作を終える。 言葉のスケッチ 関連記事一覧 言葉のスケッチ 【第37話】 子猫を一人 2012.06.10 言葉のスケッチ さっぱりわからん集め 2017.01.27 言葉のスケッチ 二つのつまらない 2016.09.22 言葉のスケッチ 「私の好きな言葉」 2016.01.12 言葉のスケッチ 晦日 制作納め 2016.12.30 言葉のスケッチ 「ありがとう」 2016.04.27 言葉のスケッチ 1985年クリスマスイヴの晩 2016.12.24 言葉のスケッチ 夏至の一枚『クリムト ひなげしの野』 2016.06.20