「純粋美術業界批判」 第一夜 作家の罪

第一夜  作家の罪

これは大変シンプルな問題です。

類型模倣でないオリジナルで作品を創る才能実力が無い事が罪です。

実力が無いのなら大人しく隠れて生きるか又は、
才能ある人を応援する側に回ればよいのに大抵は足を引っ張ろうと企みます。

生態及びその特徴 → 「既得な益の匂いを嗅ぎつける嗅覚は優れています。」

関連記事一覧