「純粋美術業界批判」 第一夜 作家の罪 2016.01.19 第一夜 作家の罪 これは大変シンプルな問題です。 類型や模倣でないオリジナルで美な作品を創る才能実力が無い事が罪です。 実力が無いのなら大人しく隠れて生きるか又は、 才能ある人を応援する側に回ればよいのに大抵は足を引っ張ろうと企みます。 生態及びその特徴 → 「既得な益の匂いを嗅ぎつける嗅覚は優れています。」 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 画家の根幹要素 気になる事は全てやる。 2017.01.07 芸術論とひとりごと 絵画鑑賞される方へ 2016.04.28 芸術論とひとりごと 季節比べ 変異の種 2016.12.25 芸術論とひとりごと 絵に関する誤解 1. 有名な絵が良い絵とは限らない 2016.11.16 芸術論とひとりごと 巨匠は準備が上手 2016.07.27 芸術論とひとりごと リアルの度合い 2016.06.10 芸術論とひとりごと 良い絵を観るということは 2016.09.14 芸術論とひとりごと 『見飽きない絵』と『見飽きる絵』 2016.06.15