「純粋美術業界批判」 第一夜 作家の罪 2016.01.19 第一夜 作家の罪 これは大変シンプルな問題です。 類型や模倣でないオリジナルで美な作品を創る才能実力が無い事が罪です。 実力が無いのなら大人しく隠れて生きるか又は、 才能ある人を応援する側に回ればよいのに大抵は足を引っ張ろうと企みます。 生態及びその特徴 → 「既得な益の匂いを嗅ぎつける嗅覚は優れています。」 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 制作の極意2.『描くでは無く、つくるニュアンスで』 2016.09.05 芸術論とひとりごと メリットとデメリット、『癖と魅力』 2016.05.30 芸術論とひとりごと 「明確さが生まれるところ」 2016.01.14 芸術論とひとりごと 思い込みの壁 モチーフを観る時の思い込み(原因) 2016.03.27 芸術論とひとりごと 子供の為に出来る事 2016.08.21 芸術論とひとりごと 制作の中の当り前 『無茶をしない』 2016.04.22 芸術論とひとりごと 個性、絵の強さ、絵の内容、絵が伝わる速さ、の関係 2016.07.04 芸術論とひとりごと 何故? 2017.01.15