金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

エスキース(プラン)の大切さ

Toyofumi Kaneko | 2016 - 11 - 09

デッサンでも油絵でも描き始める前には

エスキース(制作イメージを明確化する為の下書き)をします。

未だ上手く描けるかどうかわからない訳ですから、

計画に無理やアラが無いかエスキースで出来るだけ明らかにしておくことが大切です。

余り計画的過ぎては制作のライブ感が損なわれるのではないかと思われる方も

いらっしゃるかもしれませんが、思いもよらない所に潜んでいた伏兵にやられることなど

茶飯事なのが絵画制作です、安心してエスキースしてください。

また、デッサンも油絵も描き直しが利くとの思いから

安易に制作途中で描くモチーフを増やしたりしたことで

絵を壊してしまった経験をお持ちの方は多いはずです。

描く予定に無かったものを加える事で画面中の秩序は簡単に破たんします。

緊密な相対関係の上で絵は出来上がるものであることを忘れない様にしましょう。

未だ世の中に存在しない新しい美の創造を目指すのですから

明確化出来る程度の事はしっかりと明確化した上で制作を進め

その先の世界を相手にする様心掛けましょう。

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