「明確さが生まれるところ」 2016.01.14 絵に取り組み始めて30年以上が経ちました。 最近になって分かったのは、私が求めていたものは「明確さ」だったと言うことです。 明確さを求めた結果、今の画面の密度が必要でした。 私の絵の中で描かれている猫の毛は、実際の猫の毛の本数の 100分の1から50分の1くらいだと思います。 では猫の毛の本数分、つまり今の100倍の線を描けば より明確になるかといえば、答えはNOです。 理由はまたいつか。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 理解と明確 2016.12.03 芸術論とひとりごと デッサン=目と手の訓練 2016.11.11 芸術論とひとりごと 第七章 2012.02.20 芸術論とひとりごと 技法は各画家独自の言語 2016.10.22 芸術論とひとりごと 図の力 2016.11.15 芸術論とひとりごと 絵画鑑賞される方へ 2016.04.28 芸術論とひとりごと モチーフと画面の関係 2012.02.26 芸術論とひとりごと 遠近(手前、奥) 『ミケランジェロの不思議』 2017.01.30