金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

絵に関する誤解 2. 新しさ≠個性

Toyofumi Kaneko | 2016 - 11 - 17

これもよくある誤解だと思います。

見慣れない、新らしさであってもそれが個性という訳ではありません。

確かに個性は唯一無二の価値を持っているので

見慣れない、斬新なものです。

但し、いつまでも新しくあり続けなければなりません。

表現形態を含め新しい組み合わせはいくらでも作ることが出来ますが

この段階は言うなればアイデアです。

個性となる為には一生を懸けた本格的な取り組みが必要です。

さて、では今日も、個性がある絵かどうかの見分け方です。

個性を内包した絵は、こうでなければならないと言う説得力や

厚みのある骨太な見え方、独特の雰囲気を持っています。

そう言う見え方がする絵には滅多にお目に掛かれないはずです。

『個性について 個性に至る道』及び『個性について  個性の発生する場所』

 の所で書いた様に真の個性に至っている絵は稀有です。

一番簡単な言い方をすれば 『本当に良い絵=個性そのもの』 です。

→【金子豊文・美感のルネサンス 】トップページへ戻る

RSS