金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

視覚 ≒ 触覚

Toyofumi Kaneko | 2016 - 06 - 16

視覚は触覚に近いので、積極的に『視線で絵に触れたり撫でる』つもりで

絵画鑑賞してみてください。

名画は物質的な美しさと共に在ることや、画家がマチエール

(美感につながる絵肌)を大切にする理由かがお分かりいただけると思います。

話は変わりますが、時代や地域によって異なる美女の条件の中で

唯一共通しているのが、滑らかな肌の美しさです。

美醜は見た目で判断するにも関わらず、普遍的な共通項目が

視覚と言うより触覚的な事というのは面白いと思いませんか?

視覚と触覚の関連性の深さは色々なところで垣間見ることが出来ます。

さて、制作中の私の眼はどういう感覚下にあるかと言うと

一本一本削っている線がご覧になる方々の目をどう触りに行くかを考えています。

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