金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

より良く考える為の場

Toyofumi Kaneko | 2016 - 05 - 21

広いアトリエで描いた絵と狭いアトリエで描いた絵を比べると

広いアトリエで描いた絵の方が良い絵になります。

望ましいアトリエは、明るく、天井が高く、広い空間である事です。

明るい事は自分の画面の微妙な色、明暗、マチエールなどの

表情を観測するのに必須ですし高い天井や広い空間は画面に対して

邪魔な圧力が発生することを抑止してくれます。

話は少しそれますが

西洋で昔実業家が芸術家を身近に置いたのは

芸術趣味の育成という贅沢がしたいからでは無く

芸術家の視点や哲学が役立つからです。

人類の未来を描く実業家に哲学が必須である様に

別種の視点を持った画家は人類の未来の毒として働く事柄をいち早く察知しますし

それを消毒する術をいつも制作の中に探しています。

事業家は、「この人ぞ」と思う画家と出会ったらアトリエを寄付してみては如何でしょう?

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