金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

制作の現場 『感情移入』

Toyofumi Kaneko | 2016 - 05 - 23

絵を描く皆さんは熱いハートをお持ちのはずです。

それはそのまま制作での感情移入に利用してください。

例えば、柔らかい物を描くときにはこころのなかで「ふわふわふわ、、、」と言いながら。

或いは、力強いソリッドな部分を描くときには、「スパーン、ビシッ」と唱えながら。

描くのではなく踊る舞踏家の様に筆や鉛筆や木炭を扱ってください。

強く手に持ったり、そーっと筆を落としてしまいそうなかすかな持ち方をしてみたり

画面に触れていない部分でのそういった姿勢は、描かれ方の表情に効果を顕わします。

モチーフ観て  →  どう描きたいが決めて  →  実際に描く、 

この一連の流れの中で情報量は確実に減ります。

制作での感情移入はそれに抗う画家の情報増幅装置なのです。

さあ、踊りを舞うように制作してみましょう。

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