金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

1.しゃべらない
出来るだけ集中した時間を過ごすために
スケッチしている間は喋らない事。

2.しつこく描く
ちょっと描いてやっぱりダメ、と思ってやめたりしないで、しつこく、
しっかり観て何回も描き直しましょう。
間違ったり、気に入らなかったり、変だと思う線を描いてもいいんです。
しっかり観察して描くことで実感のこもった線を引くことが大切です。

3.消しゴムを使わない
消しゴムを使わないのは適当に見て
適当に描いてしまわない様にする為のコツです。
また、日常生活で消せばゼロに戻せる的な考えに
慣れてしまっているはずですので
現実を認知する訓練にもなります。

4.鉛筆を2H,HB,2B の三種類使ってみてください
これは消しゴムを使わないことの救済策です。
描き始めは2Hの鉛筆を使って描き、失敗した線が多くなって収集がつかなくなったら
HBの鉛筆に持ち替えて続きを描いてください。
同様にHBの鉛筆に限界を感じる状態になったら2Bの出番です。
同じ筆圧で描いても2HよりHB、HBより2Bの方が濃く描けるので重宝するでしょう。
 

5.着色は固形水彩(透明水彩)
着色には固形水彩を使われた方が良いと思います。
固まっている絵の具を水を付けた筆で溶かしながら使う絵の具ですから
柔らかな着彩効果が期待できます。

用意するもの
画用紙 鉛筆2H,HB,2B
固形水彩絵の具(12色程度のセット)、筆(太、中、細)

いくつかコツの様なものを書いてみましたが、
大切なのは親子で普段の生活とは違う
「意識して観る時間を過ごす」ことです。
喋らない事や消しゴムを使わない事などもその為に有利に働くでしょう。

そして、お父さんお母さんは親子で描いた絵を大切に仕舞って置いてください。
お子さんが大人になった時、親から子へ贈る
素敵なプレゼントになってくれるはずです。

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