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世界唯一の白亜地刻描の画家

ペインティングナイフ

Toyofumi Kaneko | 2012 - 02 - 26

色々な形状のものがありますが、パレットの上で絵の具を混色して練る時などに使うことを考えて極端な形、大きさのものを避けて選びましょう。

金子豊文|画材の神さま|ペインティングナイフ

ペインティングナイフの選び方

ペインティングナイフはかつては鍛造品の良いものがありましたが、最近は安価な溶接(へらの部分と柄の金属部分の接合部)のものが多くなってしまいました。
ペインティングナイフ自体も使い込むにしたがって経年変化し刃の部分が磨り減って自分独自の道具へと変化していきます。

金子豊文|画材の神さま|ペインティングナイフ

鍛造品(20年位前に購入)


金子豊文|画材の神さま|ペインティングナイフ

溶接品

これは全画材の中で一番時間をかけて自分独自の画材へと変化するものと考えてよいでしょう。
それだけに最初から良いものを手にしたいところです。先ずは実際に手にとって刃の部分のコシの按配、柄の感触、など確かめましょう。
さて、せっかく手に馴染んだペインティングナイフの寿命はどのようにして決まるかというと、刃の付け根で決まります。
いつもの様に使ったある時「パキーン」と折れて一生を終えます。安価な溶接品はその寿命を早く迎えます。
鍛造品の中にも個体差として刃の付け根が弱いものがありますのでご注意ください。

いずれにしても、刃の部分のコシ(しなり具合)、刃の付け根、柄の感触、
以上3点が選択のポイントです。

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