金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

美な関係探し

Toyofumi Kaneko | 2016 - 10 - 23

絵を描いてみると色は単色では綺麗かそうでないか判断出来ないことがわかります。

全ては組み合わせで決まり、綺麗な色の組み合わせと

そうでない組み合わせがあるだけです。

どの様な色であってもお互いに響き合い引き立て合う

組み合わせを探すことが出来れば綺麗な色と言えます。

例えば洋服を選ぶときは体形を生かす様に心がけるでしょう?

着る人のキャラクターも一つの持ち味だと考えると

それを生かす服の色や生地や形があるわけです。

派手な色が綺麗な色では無いのはもちろん、

好きな色が似合う色とも限りません。

絵を描く事は最も美な関係になる組み合わせを探る作業でもあります。

形や色やマチエールなど画面の中全てが美な関係になりお互いに響き合うように

尽力しみんな美で幸せな状態に持って行くのが画家の手際なのです。

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