制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 制作の中の当り前 『曖昧の排除』 2016.04.21 芸術論とひとりごと 絵を描くとき 2012.02.26 芸術論とひとりごと 画家の根幹要素 気になる事は全てやる。 2017.01.07 芸術論とひとりごと 画材から絵の部分そして絵の強さへ 2016.07.03 芸術論とひとりごと 絵画制作のプロセス 2016.08.28 芸術論とひとりごと 画品について 2016.05.16 芸術論とひとりごと モチーフと目の関係 2012.02.26 芸術論とひとりごと 「あなたの辞書」 2016.01.16