制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 「リンゴの話」 2016.01.13 芸術論とひとりごと 絵画制作のプロセス 2016.08.28 芸術論とひとりごと 『見飽きない絵』と『見飽きる絵』 2016.06.15 芸術論とひとりごと 親子スケッチの勧め 2016.02.15 芸術論とひとりごと 強弱型情報処理 私の場合 2016.02.25 芸術論とひとりごと 第八章|美の正体は特別な比率バランス 2012.07.01 芸術論とひとりごと 作品名の付け方 2016.07.06 芸術論とひとりごと 絵-(図+色)= 美しい物質 2016.04.20