制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 第二章 2012.02.20 芸術論とひとりごと 画品について 2016.05.16 芸術論とひとりごと 絵画制作のプロセス 4.画面を冷静に観察する 2016.09.01 芸術論とひとりごと デッサンは紙を変化させてキメる 2016.10.28 芸術論とひとりごと 『白亜地刻描』解説 2016.08.17 芸術論とひとりごと 「猫以外も描けますよ」 2016.01.29 芸術論とひとりごと あなたの観る力は夢の通り 2016.02.28 芸術論とひとりごと 「コンセプト」について 2016.01.27