制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 脳のアンチエージング(見慣れたものを新しく) 2016.06.09 芸術論とひとりごと 美学特講vol.2 『良い絵とそうでない絵の違いは?』 2016.03.08 芸術論とひとりごと モチーフと画面の関係 2012.02.26 芸術論とひとりごと 美術解剖学 2016.09.18 芸術論とひとりごと 画家の根幹要素 勘の囁きを見逃さない。 2017.01.09 芸術論とひとりごと 絵の上達はユーレカと共に 2016.08.06 芸術論とひとりごと モチーフと目の関係 2012.02.26 芸術論とひとりごと 絵は現実よりリアル 限界手法の例 2016.02.26