制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 絵を描くとき 2012.02.26 芸術論とひとりごと デッサンは紙を変化させてキメる 2016.10.28 芸術論とひとりごと トーン(濃淡)の性質の違い 2012.02.26 芸術論とひとりごと 画材への工夫 2016.08.07 芸術論とひとりごと 遠近(手前、奥) 『ミケランジェロの不思議』 2017.01.30 芸術論とひとりごと 制作の中の存在論 2016.04.03 芸術論とひとりごと 赤ちゃんの眼は美の名審判 2016.07.12 芸術論とひとりごと 上達への意識養成 細部を太い筆で描いてみる 2016.02.23