言葉のスケッチ
バランス感覚
芸術論とひとりごと
芸術論とひとりごと
「あなたの辞書」
前略 昨日に引き続き一生懸命に絵に取り組んでいる方へ。 例えば、形がうまく描けなくて制作の中で四苦八苦しているとします。 あなたが実感するのは実に様々...
言葉のスケッチ
語托ならべ
田舎の緑の多い土地柄は、春に緑色になった分がそのまま枯れ葉色に変化する。 明日などは11月なのに雪の可能性があるそうで急に寒さを増した 窓外の景色をい...
芸術論とひとりごと
理解と明確
「上手く描けない」、のは「○○出来ない」と言う技術の問題ではなく 「理解が足りない」からです。 理解には2種類あります。 一つは対象(モチーフ)に関す...
芸術論とひとりごと
画家の根幹要素 イントロダクション
私が絵に本格的に取り組み始めてから三十数年が経過し 描いた絵は相当数に上りその変遷も色々ありました。 また、『白亜地刻描』に至ってから現在までの10年...
画材の神さま
絵の具の重さ
手で持ってみればわかりますが、油絵の具の重さは各色ごとに異なります。 重さのチャンピオンは、シルバーホワイトとヴァーミリオンあたりでしょうか。 重さの...
芸術論とひとりごと
トーン(濃淡)の性質の違い
制作では常により良い画面を目指し続けますのでトーンにも質的な工夫が自然に発生します。 両方の図の球体に付けられた陰のトーンの暗さはほぼ同じ暗さですが紙...
芸術論とひとりごと
『つべこべ言わずに描く』
「つべこべ言わずに描く」 スケッチブックにメモや図が多いと大抵最後はこの言葉が記されています。 制作は常に前作が次作を描かせる連続体で成り立っていて ...
芸術論とひとりごと
制作の中の存在論
絵画制作の中ではよく存在に関して考察する場面に遭遇します。 「物が在ると言う事はどういう事なのか」 直接的に対象そのものを描くことで存在を確かなものに...

