芸術論とひとりごと
バランス感覚
芸術論とひとりごと
画材の神さま
究極の筆 『鼬毫』
究極の筆 『鼬毫』 この筆も名前の通りイタチの毛を使った筆です。 イタチの毛にも色々な種類があります。 また一見同じようにも見える筆達は毛質だけでなく...
芸術論とひとりごと
落ち着くにおい
私は画面を前に考えがまとまらなかったり、 何となく手が動かない時などによくやる事があります。 真っ新なパレットにテレピン油を出して香りを嗅ぐだけなので...
芸術論とひとりごと
私の試み『芸術による全智の統合』その3
制作中の私は呼吸周期がゆっくり長くなります。 脳の情報処理は桁違いの速度に達し深い集中状態に入ります。 そこでは私は美を使い宇宙の全知とコンタクトしま...
画材の神さま
「油絵の具の使い方 1.溶き油について」
溶き油について 油絵の具で絵を描かれる方が悩まれることの一つが、 溶き油についてではないかと思います。 幾多の「油絵の描き方」本には色々な事が書かれて...
芸術論とひとりごと
観ることと描くこと
完全に区別される二つの要素 観ることは次の3つに分けることが出来ます。 1.描く対象(モチーフ)を観る 2.頭の中にプールした情報を理解して観る 3....
画材の神さま
画材の性質を肯定して生かす
塗る、描く、乗せる、混ぜる(画面上で)、擦り込む、 これらは油絵の具の付着させ方のヴァリエーションです。 水彩絵の具の様に紙に対して絵の具を吸い込ませ...
芸術論とひとりごと
季節比べ 変異の種
夏と冬を比べてみれば冬の方が静かで窓外の雑音は少ない。 絵の具の乾燥は夏の方が早く冬は倍以上の時間が掛かる。 絵の具の物質的な品位は冬に軍配が上がる。...
芸術論とひとりごと
図の力
図は絵の要素の中で大きな力を持っているのは事実です。 画家の中にはピカソの様に「絵は図である」と結論している画家もいます。 絵の中でなぜ図の持つ力が大...

