画材の神さま
「色の住所」
画材の神さま
言葉のスケッチ
『色』 固形水彩絵の具
私が初めて絵の具を使ったのは、幼稚園の頃、 今はもうおぼろげな記憶の中でそこだけが色つきになって残っている。 固形水彩絵の具は筆箱ほどの大きさで厚さが...
芸術論とひとりごと
私の試み『芸術による全智の統合』その3
制作中の私は呼吸周期がゆっくり長くなります。 脳の情報処理は桁違いの速度に達し深い集中状態に入ります。 そこでは私は美を使い宇宙の全知とコンタクトしま...
芸術論とひとりごと
白い画面とにらめっこ
今日は描き始める前の真っ新な画面を一日中見て過ごした。 この一枚がどんな絵に仕上がるのか描く対象も未だ決まってはいない。 確かな事から閃きに似たものま...
芸術論とひとりごと
重力は画面の物差し
キャンヴァスをイーゼルに乗せて描き始める前に 最初にすべき事はキャンヴァスの水平垂直の確認です。 四角いキャンヴァスの場合、画面の四辺はそのまま水平垂...
画材の神さま
『薄めた絵の具』と『薄く延ばす絵の具』
次の2種類の絵の具の付け方をしてみてください。 1. テレピンなどで薄めた絵の具を画面に付ける。 2. 濃い絵の具を出来るだけ薄く押し延ばして画面に...
芸術論とひとりごと
画家の行う『単純化』
芸術家の使命の一つに単純化があります。 この単純化は情報量が減る種類の単純化ではありません。 言うなれば『難しい事を簡単に述べる』種類の単純化です。 ...
言葉のスケッチ
昔話 18才の春 その4
1984年5月頃 何しろ画面を前に何が分らないのかがわからない、 そこにひたすらヤル気をぶつけるわけだから空回りの風車は良く回る。 先ずは時間を抱え込...
画材の神さま
「今は無き画材たち」クレサンキャンヴァス
クレサンキャンヴァス クレサン(ベルギー製)の油性キャンヴァスは 以前は大変品質が高いキャンヴァスでした。 キャンヴァスは麻布の上に膠を塗り、 更にそ...

