芸術論とひとりごと
【第16話】メッセージ
言葉のスケッチ
言葉のスケッチ
【第9話】計画的お怠け時代
今日もむかし話になる。 芸大に入学した僕は心の中で或る事を考えていた。 合格するまでに2年間の浪人生活があった訳だが「描けない、わからない、下手、」 ...
芸術論とひとりごと
色々な表情を見せる絵
今日は絵が物質であることの優位性の話です。 私は絵が物質そのものであることを大切にしています。 下の写真は出来上がった絵を正面からではなく斜めの浅い角...
芸術論とひとりごと
物が在ると空間が歪む
物が存在すると空間が歪みます。 画家は物自体と空間そのものを同時に認識し 空間に発生している歪を解消した画面としなければなりません。 物、空間、歪み、...
芸術論とひとりごと
才能個性の伸び代を決めるもの
今から32年前18才だった私の贅沢は、レコードを買う事でした。 一か月8万円が全てのカツカツ生活でしたからレコードは数か月に一度の贅沢な買い物です。 ...
言葉のスケッチ
タチアオイの向こう側
タチアオイは夏を知らせる花で一番上まで咲くと例年梅雨が明ける。 今年はまだ6月なのにどの花を見ても蕾はてっぺん近くの数個を残すばかりで、 もしかすると...
芸術論とひとりごと
〇色をした物質
ビンに入った状態では色が違うだけの粉末にしか見えない顔料は 乾性油と練り合わせてみると、物質そのものとしての性質の違いをあらわにします。 油絵の具は、...
芸術論とひとりごと
画材から絵の部分そして絵の強さへ
今日の内容は昨日の続きです。 制作の中心でけん引役のAから描き広げていくとやがて画面の端に到達します。 Aから描き広げることで画面全体を画材から絵に変...
言葉のスケッチ
炭とみかん
今から25年前、大学の入学試験実技で試験監督官をしていた時のこと。 当時大学院生だった私は、試験会場が並んだフロアーのまとめ役として 長い廊下に控えて...

