金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

第五章

Toyofumi Kaneko | 2012 - 02 - 20

美の在る場所

そこに在るのではなく、あなたの中に発生します。

 

見聞を広める

見聞を広めることは絵を描く為に良いことでも悪いことでもありません。
もし、どこかへ行って良い絵が描けるのなら私は月へでも出掛けます。

 

ライバル

私は、運慶、快慶、マンテーニャ、ホルバイン、をライバルに制作し続けています。

 

モチーフを見ると云う事

モチーフ自体が持っている情報を100とすると、
どれだけ真剣に観てみても
拾える情報は90になってしまいます。

描こうとすると、木炭や鉛筆をどれだけ上手く使っても
80に減ってしまいます。

さて、この減少を解決するにはどうすれば良いか。

モチーフにより近づいて見ることです。

モチーフまで1mの距離からのデッサンを描く為には
モチーフまで50cmに近寄って見える全てを
見て覚えなければなりません。

絵を描くために『モチーフを見ると云う事』はこういうことです。

 

描くということ

描く時には必死に、【画面】と【頭の中に在る情報】の
両方を見なければなりません。

 

描く時に頭のなかで行われる事と個性

モチーフから読み取って頭の中に蓄えられた情報を画面に出力する際には
様々な単純化や抽象がなされます。

個性はその画家しか持っていない変換回路から自然に派生するものです。

 

模倣

どんな絵も何かを使ってどのようにか描かれています。
描き方を真似るのは他人の眼で描こうとする様なものです。

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