芸術論とひとりごと
画家は風水師
芸術論とひとりごと
言葉のスケッチ
切れ目のない時間
絵を描くのが画家で、画家を志す方は絵を描く場面ばかり考えるかもしれませんね。 私を含めて30年前当初考えなかったことなので後進諸君の為に記しておきます...
画材の神さま
キャンヴァスのこと
油絵を描く時に画面となることが多いキャンヴァス布は麻の織物です。 麻は優れた耐候性を持っています。 その麻布の上にそのまま油絵の具で描いてしまったとす...
言葉のスケッチ
「それぞれの思い込み」
それぞれの思い込み 普段の生活で「自分の考えの地平線」にもなっている思い込みは 制作中モチーフや画面を正しく観る妨げになることが多い有難くないものです...
画材の神さま
日用品が画材になる時
私は画面に付けた絵の具をほんの少し延ばしたり取ったりしたい場面で 綿棒を使うことがあります。 通常は画材として扱われるものではありませんが 筆とはまた...
芸術論とひとりごと
制作速度
修練を積んだ巨匠達の制作現場では、1ヶ所を描きながら 離れた他の何か所もが同時に出来上がって行きます。 老齢のミケランジェロは、これから彫刻する石をぢ...
芸術論とひとりごと
モチーフの実際の大きさと画面の大きさの関係
結論から先に言うとモチーフの原寸大に近い大きさに描くのが基本です。 この理由は描き手と鑑賞者両方にあります。 理由1. 描き手の理由 モチーフには色々...
芸術論とひとりごと
思い込みの壁 モチーフを観る時の思い込み(対処法)
以下は、モチーフを観る時の思い込みに対する対処法で一生使う重要感覚です。 1. 同時に2か所を観る 同時に2か所を観るというのは『2か所を比較してそ...
言葉のスケッチ
【第3話】しごとは音楽と共に
真夏の地塗り作業の傍らここの所かけないCDに手を伸ばしてみると なるほどこれは暑い。 無意識にジャズを避けていたのに合点がいった。 私は制作のほとんど...

