「明確さが生まれるところ」 2016.01.14 絵に取り組み始めて30年以上が経ちました。 最近になって分かったのは、私が求めていたものは「明確さ」だったと言うことです。 明確さを求めた結果、今の画面の密度が必要でした。 私の絵の中で描かれている猫の毛は、実際の猫の毛の本数の 100分の1から50分の1くらいだと思います。 では猫の毛の本数分、つまり今の100倍の線を描けば より明確になるかといえば、答えはNOです。 理由はまたいつか。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 親子スケッチの勧め 2016.02.15 芸術論とひとりごと 絵画制作のプロセス 3.イメージ通りに描く 2016.08.31 芸術論とひとりごと 絵は現実よりリアル 限界手法の例 2016.02.26 芸術論とひとりごと 美な関係探し 2016.10.23 芸術論とひとりごと 画材への工夫 2016.08.07 芸術論とひとりごと 観ることと描くこと 2012.02.26 芸術論とひとりごと 『 弱→強 制作の鉄則 』 2017.01.12 芸術論とひとりごと 絵画鑑賞される方へ 2016.04.28