金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

金子豊文ホームページ

描く事は考えることであり、事物の真の姿に眼を向けること。そこに在って見えない、目の前に在って感じることが出来ない美。美感の復興は全ての生き物達にとっての渇望である。未だ幼い頃に感じた驚きや疑問の数々、私は制作の中で美を使いそれらを解き明かし、やがて宇宙の摂理と出会うだろう。そういった日々の制作の姿勢を「美感のルネサンス」と名付けたい。

Drawing is Thinking.
For me,Drawing is same as Thinking and turning my eyes on true things.Beauty cannot be always seen nor felt easily,though it exists everywhere.We need to improve our"Aesthetic sense" to find out.I have been trying to clear questions and wonders which I felt in my childhood through Drawing and Thinking everyday,which may lead to the touch of providence of the universe. I call it by myself "Renaissance of Aesthetic sense".
金子豊文|最新作

夢の不思議『初夢と二回目の富士』

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 02

一富士、二鷹、三なずび、初夢に縁起が良い順番は確かこんな並びだったと思う。 これまで私は富士山の夢を二回見たことがある。 一回目は一浪して芸大を目指していた32年前だった。 例によって夢のこと、何故だかわからないがその年  [ Read More ]

元旦の朝

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 01

元旦の朝 いつもより早く目が覚めてアトリエに上がってみると日の出前の薄明かりが洩れている。 九十九里浜に初日の出を拝みに向かうのだろうか、窓外には時折り通り過ぎる車が見える。 静かな元旦の朝が昨日や明日の始まりと違うとこ  [ Read More ]

大晦日 アトリエの雑草取り

Toyofumi Kaneko | 2016 - 12 - 31

今日も引き続き大掃除の残りをこなしていると床がどうもボロい。 アトリエの床には足に優しく、適度な吸音性を持ち、 汚れたらそこだけ取り替えることが出来る利便性からタイルカーペットを敷いてある。 人間さんの足に優しい按配はそ  [ Read More ]

晦日 制作納め

Toyofumi Kaneko | 2016 - 12 - 30

しっかりと冷え込んだ朝にスパーンと晴れた空がいかにも年の瀬らしく アトリエをいつもより少し片付けてスッキリさせたら今年も制作納めとなる。 今年中に完成を目指した絵の出来上がりは新年に持ち越しなので パレット上の絵の具やイ  [ Read More ]

不慣れな年末年始

Toyofumi Kaneko | 2016 - 12 - 29

クリスマスと正月に挟まれた一週間はアトリエの中に居ても 巷の変化を感じ取ることが出来る。 第一に近くの小学校のチャイムが鳴らない。 第二に細が普段手を付けない所まで掃除し始める。 少しぼんやりした所を見つかると「○○お願  [ Read More ]

途中まで上手く行っていた制作が、或る時を境に破たんへと向かう事を 経験された方は多いと思います。 その原因になるものの一つに構図変更があります。 この場合の構図変更とは、画面の中でより良い形の決まり具合を探すために 描画  [ Read More ]

百本分の一本

Toyofumi Kaneko | 2016 - 12 - 27

今日も一日何万本の線を引いたのかわからないが細に見せたら 「進んだ進んだ」との答えなので昨日より完成に近づいているのだろう。 制作者本人から見れば描いている現場では線が一本ずつ 増えていくのだからトータルの変化量は実感し  [ Read More ]

バランス感覚

Toyofumi Kaneko | 2016 - 12 - 26

制作の上でのバランス感覚はとても大切なものです。 バランス感覚と言っても漠然としていますので少し抽象して解説してみます。 バランス感覚を発揮する為には前提条件があります。 その条件とは『制作への集中』です。 描く事に集中  [ Read More ]

夏と冬を比べてみれば冬の方が静かで窓外の雑音は少ない。 絵の具の乾燥は夏の方が早く冬は倍以上の時間が掛かる。 絵の具の物質的な品位は冬に軍配が上がる。 バルコニーで行う作業では、風が強い事が多い冬より夏の方が都合が良い。  [ Read More ]

1985年クリスマスイヴの晩

Toyofumi Kaneko | 2016 - 12 - 24

こうして書いているブログは毎日ストックの無いライブの状態で 今日も今日とて何もネタが浮かばない。 こんな調子でよくまあ一年間欠かさず続けて来れたものだと思う。 今日はクリスマスイヴなので何となく華やかで夢のあることを話題  [ Read More ]

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