金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

金子豊文ホームページ

描く事は考えることであり、事物の真の姿に眼を向けること。そこに在って見えない、目の前に在って感じることが出来ない美。美感の復興は全ての生き物達にとっての渇望である。未だ幼い頃に感じた驚きや疑問の数々、私は制作の中で美を使いそれらを解き明かし、やがて宇宙の摂理と出会うだろう。そういった日々の制作の姿勢を「美感のルネサンス」と名付けたい。

Drawing is Thinking.
For me,Drawing is same as Thinking and turning my eyes on true things.Beauty cannot be always seen nor felt easily,though it exists everywhere.We need to improve our"Aesthetic sense" to find out.I have been trying to clear questions and wonders which I felt in my childhood through Drawing and Thinking everyday,which may lead to the touch of providence of the universe. I call it by myself "Renaissance of Aesthetic sense".
金子豊文|最新作

無茶をすれば絵は直ぐに壊れます。 昨日書いた「あいまいなまま画面を触る」ことも無茶の一種です。 よく目にする無茶として描画材料の使い方の無茶があります。 例えば、デッサンする時に未だどうなのか分らない段階で 強い線や強い  [ Read More ]

何も考えずに手を動かして名画が出来上がる可能性は キーボードをチンパンジーに叩かせて 傑作小説が書き上がる確率と同じです。 何となく見て、雰囲気で鉛筆や絵の具を付けていませんか? あいまいさをどれだけ排除した制作をするこ  [ Read More ]

日常生活で接するテレビ、パソコン映像、雑誌、など 人間が作った画像は、自然界にあるものと異なり 物質感から離れ『図の意味だけ』が一人歩きしています。 一方、絵の在り方は自然界にあるものと同じです。 目の前に一枚の絵が在る  [ Read More ]

修練を積んだ巨匠達の制作現場では、1ヶ所を描きながら 離れた他の何か所もが同時に出来上がって行きます。 老齢のミケランジェロは、これから彫刻する石をぢっと見つめた後 若い彫刻家が彫る何倍もの速度で彫刻して行き しかもその  [ Read More ]

油絵の具を扱い慣れてくると、自然に良く使う自分の基底色が見えて来ると思います。 ここで言う基底色を別の言い方をすると 『画面をパッと見た時の全体の色味の雰囲気傾向』です。 混色で得られる色であれば大量に作って保存して置け  [ Read More ]

画材→絵の部分→絵の完成

Toyofumi Kaneko | 2016 - 04 - 17

絵の具に限らず鉛筆や木炭やパステル等々の描画材料は 画面に付けられると同時に画材色から絵の物質感に変換されなければなりません。 画面の上でも単純な○色に見える状態ではいけない訳です。 その為には画面への描画材料の付け方を  [ Read More ]

絵を良くするために壊す

Toyofumi Kaneko | 2016 - 04 - 16

『絵を良くするために壊す』この万能薬が使えるのは、 鉛筆や木炭などの付けたり取ったりする事が出来るデッサンと 油絵の具での制作の最大メリットでもあります。 せっかく描いたものを壊す、消す、のには勇気が要るでしょう。 万事  [ Read More ]

決まった準備や動作は大切

Toyofumi Kaneko | 2016 - 04 - 15

制作する時はパレット上に全色を毎回同じ様に出して並べます。 使わなさそうな絵の具まで出しておくのは、 勿体ない気がするかもしれませんが 制作中に思いもよらない所で必要になるのは良くある事です。 勿論その時、他の色で間に合  [ Read More ]

たまにの日常

Toyofumi Kaneko | 2016 - 04 - 14

夕方になってふと後ろを見ると、さっきまで細の部屋で仲良く寝ていた猫たちが マグロケーキの時間を待つ無言のプレッシャーを投げ掛けている。 気付いたからにはそのまま制作も続けにくいので まずは、懸案を済ませてスッキリすること  [ Read More ]

お札の出来栄え

Toyofumi Kaneko | 2016 - 04 - 13

普段何気なく使っているお札、一万円、五千円、千円には歴代の人物が描かれています。 お札も一種の版画ですが、描かれている人物の出来映えが最も上手かったのは ひとつ前の千円札に描かれていた夏目漱石でしょう。 上手いので一枚と  [ Read More ]

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