画材の神さま
絵の中の音、匂い 五感での学び
芸術論とひとりごと
言葉のスケッチ
昔話 18才の春 その5
1984年7月 学期末コンクール 上達の気配は見られないままだったが6月頃になるとだいぶ慣れた。 一日12時間の集中は無理があると実感したので、 早朝...
言葉のスケッチ
【第7話】今年の夏は、、、
暑さは安定したまま続き暦の「処暑」の字が知らない国の言葉の様にぼんやり見える。 大合唱で聞こえる蝉の種類や、夜になれば鳴いている虫の音には 秋のそれも...
芸術論とひとりごと
制作の中の当り前 『曖昧の排除』
何も考えずに手を動かして名画が出来上がる可能性は キーボードをチンパンジーに叩かせて 傑作小説が書き上がる確率と同じです。 何となく見て、雰囲気で鉛筆...
芸術論とひとりごと
思い込みの壁 モチーフを観る時の思い込み(対処法)
以下は、モチーフを観る時の思い込みに対する対処法で一生使う重要感覚です。 1. 同時に2か所を観る 同時に2か所を観るというのは『2か所を比較してそ...
芸術論とひとりごと
物が在ると空間が歪む
物が存在すると空間が歪みます。 画家は物自体と空間そのものを同時に認識し 空間に発生している歪を解消した画面としなければなりません。 物、空間、歪み、...
芸術論とひとりごと
制作の構造
視覚は触覚に近い感覚です。 画家は色々なモチーフの見方をしますが視線で触る感覚は 対象をより明確に捉えようとする結果辿り着くモチーフの見方でしょう。 ...
画材の神さま
制作の日常 ちょっとした工夫 その2
制作の日常、ちょっとした工夫 その2 『油絵久しぶりの加筆』 描きかけの油絵に久しぶりに加筆する場合には、 前回乗せた絵の具が乾燥しているでしょう。 ...
芸術論とひとりごと
キャンヴァスの織り目は色味を増やすアイテム
少なからず凸凹のあるキャンヴァスの織り目は、 木炭紙に木炭でデッサンする時にそっくりの働きをします。 同じ絵の具を同じ筆で画面に付ける場合にも、表面に...

