金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

制作に集中しようと意識する事は、自然に集中状態に入ることを妨げます。

やるべきことや出来ることに当たり前に取り組んで行く一つ一つのプロセスが

集中の深層の扉を開けて行くことにつながります。

「制作中に色々なことが頭に浮かぶんですが集中できていないんでしょうか?」

と聞かれることがありますのでお答えしておきたいと思います。

頭の中に色々な事が浮かぶ様になるのは、制作に集中する中で

脳が解き放たれた状態に達していることを意味します。

その状態ではいずれもリアルな感覚で記憶がよみがえり、

現実との違いは肉体が記憶の場所に伴わないだけです。

先の状態での脳の動作は自在で自由です。

様々に浮かんでくる事は普段の情報処理では有り得ない順番や

組み合わせが試されている瞬間なので

上手くすれば顕常状態では気が付くことが出来ない発見が訪れます。

ごく稀にですが、集中の階層が更に深い領域に達することがあります。

それはシーンと静まり返った荘厳な世界です。

例えて言うなら宇宙の何処かから独りで宇宙全体を俯瞰して眺めている感じでしょうか。

以上はスピリチュアルなものではなく、日常生活とは違う脳の使い方をしているだけなので

どなたでも体現可能だと思います。

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