金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

ごじゃ箱(芸術論とひとりごと)

未だ整理のつかない美やさまざまな感じることをおもむくままに…。

画家の根幹要素 イントロダクション

Posted by Toyofumi Kaneko on 1月 - 6 - 2017

私が絵に本格的に取り組み始めてから三十数年が経過し 描いた絵は相当数に上りその変遷も色々ありました。 また、『白亜地刻描』に至ってから現在までの10年余りの間もその変化は続いています。 本ブログ中ではよく「アイデアではな  [ Read More ]

『理解は徹底的に』

Posted by Toyofumi Kaneko on 1月 - 4 - 2017

ひたすら努力して当たり前の事に行き当たるのはよくある事です。 再認識された「当たり前」は理解が深く強固です。 一方、「大体出来る、大体わかっている、大体○○、、」は制作において 全て当てにならない役立たずです。 それを出  [ Read More ]

『寄せの感覚と制作の端』

Posted by Toyofumi Kaneko on 1月 - 3 - 2017

絵の制作は限られた要素を使い一つの世界を構築して行く行為ですから その中で起きることは全て相対的に作用し合っています。 白いキャンヴァスに、絵の具の白を乗せればキャンヴァスは くすんだ白に見えますし、赤い絵の具を塗れば   [ Read More ]

構図変更が何故失敗を招くのか

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 28 - 2016

途中まで上手く行っていた制作が、或る時を境に破たんへと向かう事を 経験された方は多いと思います。 その原因になるものの一つに構図変更があります。 この場合の構図変更とは、画面の中でより良い形の決まり具合を探すために 描画  [ Read More ]

季節比べ 変異の種

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 25 - 2016

夏と冬を比べてみれば冬の方が静かで窓外の雑音は少ない。 絵の具の乾燥は夏の方が早く冬は倍以上の時間が掛かる。 絵の具の物質的な品位は冬に軍配が上がる。 バルコニーで行う作業では、風が強い事が多い冬より夏の方が都合が良い。  [ Read More ]

モチーフの実際の大きさと画面の大きさの関係

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 8 - 2016

結論から先に言うとモチーフの原寸大に近い大きさに描くのが基本です。 この理由は描き手と鑑賞者両方にあります。 理由1. 描き手の理由 モチーフには色々な細部情報があります。 それらを表現する為には原寸大であることが有利で  [ Read More ]

より強い絵の具を乗せるのがコツ

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 2 - 2016

絵の具をチューブから出した状態は○色の絵の具ですが それを画面上では絵の部分に変身させなければなりません。 画面上で○色の絵の具に見えてはいけませんからどの様にか 弄る事で見ごたえある部分を目指すことになります。 画面の  [ Read More ]

RSS