金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

ごじゃ箱(芸術論とひとりごと)

未だ整理のつかない美やさまざまな感じることをおもむくままに…。

繋ぎは大切

Posted by Toyofumi Kaneko on 1月 - 13 - 2017

以前、一日の制作を終える時は翌日の制作にすんなり入る事が 出来る様に分かり易い途中の箇所で筆を置くと書きましたが、 私は一枚の絵が出来上がる間際にも 次作に向けて同様の繋ぎを行います。 より良い制作にするための問題点やモ  [ Read More ]

『 弱→強  制作の鉄則 』

Posted by Toyofumi Kaneko on 1月 - 12 - 2017

絵画制作は、弱→強 へと描き進めるのが鉄則です。 この事の大切さを巨匠達はよく知っています。 下の写真はミケランジェロのデッサンです。 最初のアタリは淡く、その後のプロセスを追うごとに強い調子で決めの描写へと 向かってい  [ Read More ]

置き換えではつまらない

Posted by Toyofumi Kaneko on 1月 - 11 - 2017

絵を描く事が現実の置き換え作業ではつまりません。 その理由は現実では各情報同士が美の関係からずれているからです。 例えば女性の持っている或る美に対してのアプローチをするとします。 光学的な全情報の中にはその女性の持ってい  [ Read More ]

画家の根幹要素  強く焼き付けた意志と貫き通す力 新しい巨匠が生まれるごとに見かけ上、残された新しい個性は一つ減る事になります。 『類型を好まず』 絵画はソックリさんを嫌います。 新しい個性を獲得しようとする事は既成の美  [ Read More ]

画家の根幹要素   勘の囁きを見逃さない。

Posted by Toyofumi Kaneko on 1月 - 9 - 2017

勘の囁きを見逃さない。 ここで言う勘はサイコロを振ってどの目が出るかという種類の勘ではありません。 潜在的な感性本体のことです。 感性の本体は、生まれてからこれまでの環境の影響に どう反応してきたかが蓄積された個そのもの  [ Read More ]

画家の根幹要素  完全に納得するところまでやる。

Posted by Toyofumi Kaneko on 1月 - 8 - 2017

その3. 完全に納得するところまでやる。 「気になる事を全てやる」は取り組むべき要素の抽出です。 それに対し「完全に納得するところまでやる」は理解の深さの問題になります。 少し掘るだけで済む場所もあるでしょうし、どれだけ  [ Read More ]

画家の根幹要素   気になる事は全てやる。

Posted by Toyofumi Kaneko on 1月 - 7 - 2017

その2. 気になる事は全てやる。 自分が気になる事は自分の感性のアンテナに引っかかる何かがあると言う事です。 他人には気にならない事なのに自分には気になる様な事があれば それは独自へのチャンスと捉えて徹底的に取り組みまし  [ Read More ]

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