金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

タチアオイの向こう側

Toyofumi Kaneko | 2016 - 06 - 27

タチアオイは夏を知らせる花で一番上まで咲くと例年梅雨が明ける。

今年はまだ6月なのにどの花を見ても蕾はてっぺん近くの数個を残すばかりで、

もしかすると七夕を待たずして夏がやって来るのかもしれない。

夏が来れば暑い、絵の具の練りがゆるむ、蝉がうるさい、猫の毛がまた抜ける。

6月のタチアオイ

6月27日のタチアオイ

蝉しぐれは制作中その他の雑音をかき消すのに好都合

そのうるささ故にうまくすれば時間が止まったかの様な集中を連れてきてくれる。

絵の具の練りの影響は同時に酸化乾燥の時間を短くし次の制作が早く行える。

猫の毛が抜けるのは本人たちが涼しくなる。

そして、暑ければビールがうまい。

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