金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

メンタルの維持

Toyofumi Kaneko | 2016 - 08 - 09

ヤル気は使えばすり減ります。

制作は上手く行かないシーンの連続でもあります。

絵き始めるきっかけは好きという動機であっても

実際に取り組んでみると想像していたものとは違う事はままあります。

また制作での価値の更新により、自分が好きだと思っていた要素も

姿を変えてしまい魅力を感じないものになってしまうかもしれません。

私はよく「好きなことを仕事に出来てうらやましい」と言われますが

とんだ誤解をこうむったものです。

好きや嫌いで描き続けられるものではありません。

芸術家たるもの使ってすり減ったヤル気は常に補充するように心がけなければなりません。

他芸術や人や生き物とのコミュニケーション、何らかの感動、視覚、聴覚、嗅覚、

触覚から味覚に至るまでプラスに働く刺激を探すことは癖にして身に着けるべきです。

そしていつも変わらず精一杯の取り組みを続け、

自分のテーマである絵をやり続けて良かったと心底思える人生の終いの時を迎えたいものです。

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