金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

良い絵とそうでない絵の違いは美の含有量の違いです。

一枚の絵の中には様々な(図、色、物質感)があります。
美は二つの要素の響き合いの関係なので、
絵の中に美の関係は無限数作り出すことが出来ます。

ここの色とあそこの色の関係が美である。
ここの色とその図の形の関係が美である。
ここの図の大きさと画面の面積の関係が美である。
この線の傾き加減と近くの曲線の按配が美である。
、、、、まさしく無限です。

画面の中に多数の美関係が在ると鑑賞者の眼は、
この美からあの美、あの美からそちらの美、と言う風に
美の渡り歩きをすることが出来見飽きる事がありません。

良い絵=見飽きない絵
そうでない絵=見飽きる絵    と考えて頂いても構いません。

また、美の曼荼羅構造に仕立てられた名画であれば、
その絵を観ている事で瞑想をするかのような体験を得ることが出来ます

一方良い絵を描こうとする描き手に要求されるのは、
自らの制作の内容に打ち震える様な姿勢の持続です。
画面に手を入れる行為の一つ一つに自ら感動しながら描くことが出来れば
その仕事は美を捉えているでしょう。

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