金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

個性について 個性に至る道

Toyofumi Kaneko | 2016 - 04 - 02

個性はどの様にして生まれるかその構造

先ず、地球の様な大きさの球体を思い浮かべて下さい。

その表面に絵画に取り組もうと決心したあなたの芽が出ているとします。

同じ様に絵画を志す人は地軸の反対側にもいますし、

すぐそばにいるかもしれません。

これから皆は上に向かって自分の芽を伸ばしていくところです。

この時は未だ個性は発生していません。

自分の芽をどれだけ長く遠くまで伸ばすことができたかが、

それぞれの個性が発生するかどうかを決めます。

大切なのは向いている方向ではなく伸ばした長さです。

自分から遠い地点にもそこからスタートする芽が必ず生えているものです。

立ち位置を変えてもスタートの場所が変わるだけで個性の発生とは無関係です。

絵画に取り組んだ訳ですから、絵画作品が結果として残りますね

ここから先は昨日と同じです。

絵はA作品とB作品を比べた時どちらがより良い絵かを決める事が出来ます。

好き嫌いではなく美の含有量を物差しにするので明確です。

地球上で歴代描かれてきた数千億枚の絵を良い順番に並べて見たとして

上位のあるところまでで区切って横一列に並べた時に見えるものが個性です。

個性は誰もが獲得出来る可能性を持ってスタートして

その道のりは遥かです。

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