金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

金子豊文|画材の神さま

どういった質感を持った絵の具をどの様な画面にどのようにどういう風に付着させてあるか、その全てに作者の美意識が問われます。何を画材とし、どう画材をセレクトするかというところからすでに制作は始まっています。

油絵の具の乾燥 収縮 画家の心得

Posted by Toyofumi Kaneko on 10月 - 13 - 2016

油絵の具は水彩絵の具の様に水分の乾燥=絵の具の乾燥では無く 乾性油が酸化して固まる事が絵の具の乾燥なので時間が掛かります。 塗られた絵の具の厚さや色によっても大きく乾燥時間には違いが生じます。 また、酸化乾燥の過程で絵の  [ Read More ]

キャンヴァスの織り目について

Posted by Toyofumi Kaneko on 10月 - 8 - 2016

今日はキャンヴァスの織り目について書いてみたいと思います。 キャンヴァスにはシルクの様な極細の織り目の物から 単糸の極粗目、また双糸の極粗目のものまで二十種類ほどあると思います。 そのうち日本で普通に入手可能なものは半分  [ Read More ]

キャンヴァスのこと

Posted by Toyofumi Kaneko on 10月 - 7 - 2016

油絵を描く時に画面となることが多いキャンヴァス布は麻の織物です。 麻は優れた耐候性を持っています。 その麻布の上にそのまま油絵の具で描いてしまったとすると、 絵の具の油分が麻布に吸い取られてしまうので、 油分を吸い込ませ  [ Read More ]

最適化への工夫

Posted by Toyofumi Kaneko on 9月 - 30 - 2016

私のアトリエは綺麗とは言えないけれど使い勝手良くなるよう 色々な工夫がしてあります。 一日の制作が終わって筆を洗う時やパレットを拭き上げている時、 或いは次作の構想を練る時の掃除や片付けは 考えを整理してくれる時間として  [ Read More ]

テレピン油は生鮮画材

Posted by Toyofumi Kaneko on 9月 - 28 - 2016

私が持っている油絵の具では30年以上前のものが、 ちゃんとした絵の具の状態を保っていますし、 筆も同様に使い込んですり減りこそすれ、 経時変化でダメになることはありません。 鉛筆、木炭、コンテ、キャンヴァスなども相当の時  [ Read More ]

書くための紙と、描くための紙

Posted by Toyofumi Kaneko on 9月 - 26 - 2016

普段生活の中で接する紙の表面は滑らかです。 ノートやコピー用紙その他、何かを書く用途の紙は ほとんど凹凸の感じられない表面をしています。 それに対し絵を描くための紙は凸凹した表面の紙が多くあります。 スケッチブックや木炭  [ Read More ]

初めて油絵を描かれる方へ

Posted by Toyofumi Kaneko on 9月 - 25 - 2016

初めて油絵を描かれる方へ 水彩絵の具に慣れた感覚で油絵の具に接すると 扱いづらい思いをされると思います。 水彩絵の具と油絵の具は全く違うものだと認識する事が 油絵の具に慣れる第一歩です。 初めて油絵を描く際に用意するもの  [ Read More ]

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