金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

金子豊文|画材の神さま

どういった質感を持った絵の具をどの様な画面にどのようにどういう風に付着させてあるか、その全てに作者の美意識が問われます。何を画材とし、どう画材をセレクトするかというところからすでに制作は始まっています。

究極の筆 『白桂』

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 11 - 2016

究極の筆 『白桂』 『白桂 小』は私が通常使う筆の中で一番細い筆です。 この筆は猫の毛の筆で細さと同時に最も筆跡を残しにくい特徴があります。 油絵の具は絵の具の厚薄の抑揚で発色する色味を変える使い方をしますが その際に薄  [ Read More ]

究極の筆 『長峰面相』

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 10 - 2016

究極の筆 『長峰面相』 絵は何かを絵の具としてどのようにか画面に付着させたものです。 何回かに分けては普段当たり前に使っている筆について書いてみたいと思います。 筆は画家の指先という例えがありますが、実際には指先よりも   [ Read More ]

絵の具のテスト

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 5 - 2016

  私の使う絵の具は市販されている油絵の具をベースにして 油分を独自調整したものであることは以前に書いた通りです。 一旦着色して置いてその後削った線で描き進められて行く 『白亜地刻描』の性質上絵の具を厚く乗せることは出来  [ Read More ]

ペインティングナイフの経時変化

Posted by Toyofumi Kaneko on 11月 - 26 - 2016

ペインティングナイフは筆に次いで油絵を描く時にポピュラーな画材です。 油絵を描いた経験が無い方は、名前にナイフと言う言葉が付いているので カッターナイフの様なエッジを想像されるかもしれませんが、 実際にはものを切る用途に  [ Read More ]

最初から良い画材を持つことの大切さ

Posted by Toyofumi Kaneko on 10月 - 24 - 2016

画材に関しては上達してから良いものを使う様にするのではなく 初めから良い画材を持つことが大切です。 その理由を以下に書いてみます。 1. 使いこなしの為の慣れ 絵の具や筆やその他の画材には使いこなす為の慣れが必要です。   [ Read More ]

木炭、コンテは上手く使うと尖る

Posted by Toyofumi Kaneko on 10月 - 14 - 2016
コンテ

普段文字を書くときは鉛筆を研いで使い、ある程度書いたらまた研ぎ直しますね。 尖った状態にしておいて、使うと摩耗して丸くなる事は当たり前のことでしょう。 ところがタイトルにもある通り、木炭、コンテは上手く使うと先が尖って行  [ Read More ]

油絵の具の乾燥 収縮 画家の心得

Posted by Toyofumi Kaneko on 10月 - 13 - 2016

油絵の具は水彩絵の具の様に水分の乾燥=絵の具の乾燥では無く 乾性油が酸化して固まる事が絵の具の乾燥なので時間が掛かります。 塗られた絵の具の厚さや色によっても大きく乾燥時間には違いが生じます。 また、酸化乾燥の過程で絵の  [ Read More ]

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