金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

金子豊文ホームページ

描く事は考えることであり、事物の真の姿に眼を向けること。そこに在って見えない、目の前に在って感じることが出来ない美。美感の復興は全ての生き物達にとっての渇望である。未だ幼い頃に感じた驚きや疑問の数々、私は制作の中で美を使いそれらを解き明かし、やがて宇宙の摂理と出会うだろう。そういった日々の制作の姿勢を「美感のルネサンス」と名付けたい。

Drawing is Thinking.
For me,Drawing is same as Thinking and turning my eyes on true things.Beauty cannot be always seen nor felt easily,though it exists everywhere.We need to improve our"Aesthetic sense" to find out.I have been trying to clear questions and wonders which I felt in my childhood through Drawing and Thinking everyday,which may lead to the touch of providence of the universe. I call it by myself "Renaissance of Aesthetic sense".
金子豊文|最新作

銀筆(シルバーポイント)

Toyofumi Kaneko | 2011 - 12 - 23

鉛筆が発明される以前は、銀そのものを使った『銀筆(シルバーポイント)』がデッサンの画材としてありました。レオナルド・ダ・ヴィンチも多用しています。 普通の鉛筆芯専用フォルダーにセットして使用することができます。 銀筆は支  [ Read More ]

鉛筆

Toyofumi Kaneko | 2011 - 12 - 23

ステッドラー社(ドイツ製)の鉛筆は色々なメーカーの中で、一番銀筆に近い品の良い付き方をするので、私はこのメーカーの鉛筆のみを使用しています。 鉛筆の削り方 鉛筆は芯だけをホルダーにセットしてシャープペンシル形式で使うもの  [ Read More ]

【第31話】雨上がり

Toyofumi Kaneko | 2011 - 11 - 11

珍しく雨降りに出かけることになった。 何時何処へ出かけてもカラリと晴れて傘とは無縁の私に 今日の空模様と呼応する用向きが出来たのは昨日の事である。 絵は物質である。 物を作る(絵を描く)にも物(画材)が要る。 私は一般に  [ Read More ]

【第30話】正義の味方

Toyofumi Kaneko | 2011 - 10 - 04

金木犀が香りようやく制作に最適の季節がやって来た。 さあ、気合を入れて、、のところに風邪とぎっくり腰、 加えて飲むと(酒)強烈な頭痛の三重苦に見舞われている。 洟が垂れては集中しにくい、洟をかむとクシャミが起きぎっくり腰  [ Read More ]

【第29話】

Toyofumi Kaneko | 2011 - 09 - 05

一昨昨日、郷里から新米が届いた。 もう20年近くもの間、毎年採れたての天草の味を送ってくれるのは叔父である。 例年お米が届いた翌日にはお礼の手紙を添えてお菓子を送っていた。 今年もその様に一昨日郵便局へ向かったばかりであ  [ Read More ]

【第28話】絵の様な夢

Toyofumi Kaneko | 2011 - 07 - 15

現実世界以上のリアリティーと視覚情報に満ちた私の見る夢は その中で見えるものから離れたり近づいたりしても情報が減らない様に作られている。 別の言い方をすると視野中の単位画角あたりの情報量が、 ほぼ一定に保たれた夢を見るの  [ Read More ]

【第27話】落ちない願い

Toyofumi Kaneko | 2011 - 07 - 01

今年ももうすぐ七夕だ。 40年前に幼稚園で作った七夕飾りは和紙の色合いが涼し気だった。 27年前下宿の軒先に飾った七夕は友達や大家さんの短冊で賑わった。 そして25年前。 大学一年生だった私はいつもの様に校舎とは別棟、瓦  [ Read More ]

【第26話】 植えると生える

Toyofumi Kaneko | 2011 - 06 - 04

植えているも放っておくと生えているになる。 日ごろの生活に支障を来たさない程度の作為しか施さない我が家の庭は ある意味自然に近い。 当初50種類ほどあったハーブ達はいつの間にか10数種類に淘汰されてしまった。 沢山のハー  [ Read More ]

【第25話】垂れ流し

Toyofumi Kaneko | 2011 - 04 - 15

アトリエにマリナーのレクイエム(モーツアルト)が流れている。 「レクイエム、鎮魂歌か、、。」ふとそう思い筆を休めた。 私は幸いこれまであまり葬儀に参列しないで済んで来た。 形あるものは必ず壊れ、生まれて来た以上必ずいつか  [ Read More ]

【第24話】光と絵と明るさと無限

Toyofumi Kaneko | 2011 - 04 - 07

視覚考察 まばゆい光の粒子達が冬の景色に降り注ぎ緑が一斉に萌葱ぐ。 今年も春がやってきた。 光の量が多い私の一番好きな季節である。 光のことは小さな頃からずっと気にしてきたが それは私に「もの」を見せているのが光だからで  [ Read More ]

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