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世界唯一の白亜地刻描の画家

二つの嬉しいこと

Toyofumi Kaneko | 2016 - 11 - 03

退院から3週間経ったネオは至って元気な様子ではあるけれど身体の中は見えないもの。

今日は経過観察の為に病院で血液検査してきました。

前回の状態よりも悪くなっていないことを祈りながら待った結果は理想的な値でした。

これが今日起きた一つ目の嬉しいこと。

お昼過ぎに病院から帰った私は気分も晴れやかになり

趣味のビリヤードに出かけてみることにしました。

いつもの様に気持ちよく遊んで夕方帰宅すると、

細が「シャーが来たんだよ」と言います。

シャーはここ2、3年寒くなるとご飯をもらいにやって来る野良猫です。

「びゃーッ」とか細い声で鳴く子なのにご飯をあげに近づくと

「シャーッ」とフクからシャーです。

私が帰宅したのは細があげたキャットフードを平らげて立ち去った後のことでした。

昨年も丁度今時分から姿を見せるようになり夕方になると

庭の隅の植木鉢の上でいつも待っていたのを思い出します。

冬の間中ご飯をもらいに来て春の或る日に姿を見せなくなるのも同じです。

動物病院に有った本には、家ネコの平均寿命は15年程、

野良猫の平均寿命は3年とありました。

明日からシャーにまた会えるのが今日起きた二つ目の嬉しいこと。

『三観』 2016年制作

『三観』 2016年制作

シャーはこの絵のモデルの子です。

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