金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

「制作に集中するために」

Toyofumi Kaneko | 2016 - 02 - 09

制作中の集中状態は、脳全体をフルに活動させている状態です。
その状態を妨げる要素を以下にあげておきます。

1. 心配事
2. 言葉
3. 自己分析

1. 心配事
心配事は強力に制作の妨げとなります。
スポーツ選手が日々体調管理を行うように
画家は日常生活の中に心配事の種が無いか気配りしながら過ごし
もし見つけたら即座に対応を済ませておかなければなりません。

2. 言葉
制作中に母国語は集中の妨げになります。
脳全体を自在に使う状態から言語野に引っ張られてしまうからかもしれません。

3. 自己分析
集中している時は脳が解き放たれていますので
色々な事が思い出さされたり、感じられたりしますが
全て放っておくことです。
目の前のモチーフと画面から意識が離れてしまっているのではないか、の疑念から
自分の状態を分析しにかかると、途端に集中状態から外れてしまいます。

心配事が無い状態にしておくこと
言葉に邪魔させない事
集中している自分を分析しない事

以上がコツです。

→【金子豊文・美感のルネサンス 】トップページへ戻る

RSS