制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 昔と今の有利と不利 2016.11.14 芸術論とひとりごと 観ることと描くこと 2012.02.26 芸術論とひとりごと 『本格的な嘘』 2016.05.17 芸術論とひとりごと 視覚 ≒ 触覚 2016.06.16 芸術論とひとりごと 関係をよく見て?? 2016.05.19 芸術論とひとりごと 「制作モードへのプロセス」 2016.02.13 芸術論とひとりごと 制作の極意1.『画面意識について』 2016.09.04 芸術論とひとりごと 落ち着くにおい 2016.10.06