制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 子供の絵から分る事 教育についてのおせっかい 2016.02.17 芸術論とひとりごと 構図変更が何故失敗を招くのか 2016.12.28 芸術論とひとりごと 効果的な絵の具の厚さの限界点 2016.08.03 芸術論とひとりごと 芸術論 2016.08.14 芸術論とひとりごと 絵に対し図を見ないで物として見る 2016.10.18 芸術論とひとりごと 「認識よりも速くお届け完了」 2016.02.07 芸術論とひとりごと 「明確さが生まれるところ」 2016.01.14 芸術論とひとりごと あなたの観る力は夢の通り 2016.02.28