制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 赤ちゃんの眼は美の名審判 2016.07.12 芸術論とひとりごと 『抽象絵画』について 2016.06.24 芸術論とひとりごと 感情移入(擬音化して踊る様に描く) 2016.10.01 芸術論とひとりごと 制作の羅針盤は『違う』の感覚 2016.05.10 私の絵画教室 モチーフ選びと絵の関係 2016.12.04 芸術論とひとりごと 制作の極意2.『描くでは無く、つくるニュアンスで』 2016.09.05 芸術論とひとりごと 大真面目なクロッキー 2016.08.04 芸術論とひとりごと 子供の絵から分る事 教育についてのおせっかい 2016.02.17