制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 画家の根幹要素 『強く焼き付けた意志と貫き通す力』 2017.01.10 芸術論とひとりごと 画家の根幹要素 イントロダクション 2017.01.06 芸術論とひとりごと 制作の現場 『感情移入』 2016.05.23 芸術論とひとりごと 私の試み『芸術による全智の統合』その1 2013.11.29 芸術論とひとりごと 画面との対話 2016.11.10 芸術論とひとりごと 「制作に集中するために」 2016.02.09 芸術論とひとりごと 絵画制作のプロセス 2.情報の操作 2016.08.30 芸術論とひとりごと 遠近(手前、奥) 『ミケランジェロの不思議』 2017.01.30