「純粋美術業界批判」 第一夜 作家の罪 2016.01.19 第一夜 作家の罪 これは大変シンプルな問題です。 類型や模倣でないオリジナルで美な作品を創る才能実力が無い事が罪です。 実力が無いのなら大人しく隠れて生きるか又は、 才能ある人を応援する側に回ればよいのに大抵は足を引っ張ろうと企みます。 生態及びその特徴 → 「既得な益の匂いを嗅ぎつける嗅覚は優れています。」 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 理想的なアトリエ 2016.10.25 芸術論とひとりごと 絵の飾り方 2017.02.06 芸術論とひとりごと 「純粋美術業界批判」 第五夜 鑑賞者へのエール 2016.01.23 芸術論とひとりごと 美学特講vol.2 『良い絵とそうでない絵の違いは?』 2016.03.08 芸術論とひとりごと 第三章 2012.02.20 芸術論とひとりごと 美を見つけ出す為の眼の育成、訓練 2016.05.08 芸術論とひとりごと 芸術論 2016.08.14 芸術論とひとりごと より強い絵の具を乗せるのがコツ 2016.12.02