「明確さが生まれるところ」 2016.01.14 絵に取り組み始めて30年以上が経ちました。 最近になって分かったのは、私が求めていたものは「明確さ」だったと言うことです。 明確さを求めた結果、今の画面の密度が必要でした。 私の絵の中で描かれている猫の毛は、実際の猫の毛の本数の 100分の1から50分の1くらいだと思います。 では猫の毛の本数分、つまり今の100倍の線を描けば より明確になるかといえば、答えはNOです。 理由はまたいつか。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 集中するためには集中しようとしない事 2016.06.19 芸術論とひとりごと 第二章 2012.02.20 芸術論とひとりごと 「コンセプト」について 2016.01.27 芸術論とひとりごと 昔と今の有利と不利 2016.11.14 芸術論とひとりごと 「前略」 2016.01.15 芸術論とひとりごと ほんの少しの登り勾配 2016.11.02 芸術論とひとりごと 画材から絵の部分へ 2016.07.02 芸術論とひとりごと 白い画面とにらめっこ 2017.01.25