金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

晦日 制作納め

Toyofumi Kaneko | 2016 - 12 - 30

しっかりと冷え込んだ朝にスパーンと晴れた空がいかにも年の瀬らしく

アトリエをいつもより少し片付けてスッキリさせたら今年も制作納めとなる。

今年中に完成を目指した絵の出来上がりは新年に持ち越しなので

パレット上の絵の具やイーゼルで制作の続きを待つ画面には

新年直ぐに同じ周波数で描く事が出来る様、

分かり易い描きかけの部分を用意して筆を置く。

以前にも書いたことがあるけれど、制作で麻痺した眼を醒ますには

画面から離れた時間を過ごすのが良い。

しかし離れる時間が長すぎると次に手を入れる時なめらかな集中に入りにくい。

一旦画面から離れて過ごす正月、新年は何日から制作初めとなるか分からないが

その距離の取り具合がなかなか難しい。

種火を絶やさない様注意しながら、適当に食べて飲んで寝て過ごす事にします。

皆さん良いお年を!

私もそうします。

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