「純粋美術業界批判」 第一夜 作家の罪 2016.01.19 第一夜 作家の罪 これは大変シンプルな問題です。 類型や模倣でないオリジナルで美な作品を創る才能実力が無い事が罪です。 実力が無いのなら大人しく隠れて生きるか又は、 才能ある人を応援する側に回ればよいのに大抵は足を引っ張ろうと企みます。 生態及びその特徴 → 「既得な益の匂いを嗅ぎつける嗅覚は優れています。」 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 決まった準備や動作は大切 2016.04.15 芸術論とひとりごと 絵の中の音、匂い 五感での学び 2016.03.16 芸術論とひとりごと 脳のアンチエージング(見慣れたものを新しく) 2016.06.09 芸術論とひとりごと 遠近(手前、奥) 『ミケランジェロの不思議』 2017.01.30 芸術論とひとりごと 魔法の鉛筆は制作感覚の目醒め 2016.11.12 芸術論とひとりごと 置き換えではつまらない 2017.01.11 芸術論とひとりごと 第八章|美の正体は特別な比率バランス 2012.07.01 芸術論とひとりごと 絵画制作のプロセス 2016.08.28