「純粋美術業界批判」 第一夜 作家の罪 2016.01.19 第一夜 作家の罪 これは大変シンプルな問題です。 類型や模倣でないオリジナルで美な作品を創る才能実力が無い事が罪です。 実力が無いのなら大人しく隠れて生きるか又は、 才能ある人を応援する側に回ればよいのに大抵は足を引っ張ろうと企みます。 生態及びその特徴 → 「既得な益の匂いを嗅ぎつける嗅覚は優れています。」 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 才能個性の伸び代を決めるもの 2016.05.15 芸術論とひとりごと 制作中の画面との対話 2017.01.26 芸術論とひとりごと 画家の根幹要素 勘の囁きを見逃さない。 2017.01.09 芸術論とひとりごと モチーフの量 2017.01.20 芸術論とひとりごと 絵画制作のプロセス 2.情報の操作 2016.08.30 芸術論とひとりごと キャンヴァスの織り目は色味を増やすアイテム 2016.10.09 芸術論とひとりごと 『理解は徹底的に』 2017.01.04 芸術論とひとりごと 画面からのサイン レッドカード編 2016.11.30