金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

中間トーン

Toyofumi Kaneko | 2016 - 04 - 06

デッサンを例にすると紙は白色で描画材料は黒色の場合がほとんどですね。

言うまでも無く、この白と黒は、あなたが描くデッサンの明暗の両端になります。

つまりいつものデッサンでは画材は両端で

「その中間をいかに作っていくかがミソ」という訳です。

ここで一つやってみて欲しい事があります。

画材屋さんでグレーの紙を買って

黒と白の2種類の描画材料でデッサンしてみて下さい。

(チャコールペンシルやコンテの黒と白あたりが適当でしょう)

モチーフはデッサンしたことがあるもので試してみましょう。

紙のグレーが明確な中間トーンとして働き「それより明るくと暗く」

まるで2倍描ける様なニュアンスを感じるはずです。

普段のデッサンでも中間トーンの大切さを意識するきっかけになると良いです。

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