金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

先ずモチーフを観て得る視覚情報は多ければ多いほど良いと言うことを肝に銘じてください。

そういうつもりで観てみるとモチーフにある全ての情報に意識が向かうはずです。

一生懸命に観ても得ることが出来る視覚情報には限界があります。

2m離れた所から見たモチーフを描く場合には、

1mの距離に近づいて見える情報を得ることを癖にして下さい。

絵を描く時に観ると言うことは、制作位置より近づいたモチーフの観方が必要です。

視線でモチーフを撫でる様に観る。

否、視線で舐める様に観る。

これが画家のモチーフの観方です。

IMG_4691 のコピー

上の写真の様子を絵にする為には、下の写真の情報を得ておく必要があります。

IMG_4690 のコピー

mmの細部を認識したうえでcmの縮尺の制作をする事で

描き出されるモチーフの様子が揺るぎないものになります。

絵画制作に限らず全ての創造活動は現実からスタートし

現実を芸術に昇華する事で成し遂げられます。

制作の為の原板になる視覚情報が充分に多いことは

不要部分や延長すべき情報の選択肢が増えることにつながり

制作プロセス2.観た情報を頭の中で操作する。をより自由にします。

ではまた明日。

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