制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと トーン(濃淡)の性質の違い 2012.02.26 芸術論とひとりごと 組み合わせの総数 2016.03.15 芸術論とひとりごと 芸術論 2016.08.14 芸術論とひとりごと 取り返しが利く様に描く 2016.11.08 芸術論とひとりごと 制作の極意 『イントロダクション』 2016.09.03 芸術論とひとりごと 子供の為に出来る事 2016.08.21 芸術論とひとりごと 画家の根幹要素 完全に納得するところまでやる。 2017.01.08 芸術論とひとりごと 制作の日常 モチーフを切って構図する時の限界 2016.03.13