制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 制作中の画面との対話 2017.01.26 芸術論とひとりごと バランス感覚 2016.12.26 芸術論とひとりごと 作品名の付け方 2016.07.06 芸術論とひとりごと 脳のアンチエージング(見慣れたものを新しく) 2016.06.09 芸術論とひとりごと 私の試み『芸術による全智の統合』その1 2013.11.29 芸術論とひとりごと 鮮度の高い絵画制作の為に 2016.04.23 芸術論とひとりごと 『勘』を育む 2016.07.15 芸術論とひとりごと 『白亜地刻描』解説 2016.08.17