芸術論とひとりごと 2012.02.20芸術論とひとりごと 第一章 絵 私にとって絵とは自分が何故ここに存在しているのかが解る可能性を秘めた手段です。 好き嫌い どうでもよい事の一つ。 私は常に普遍を目指し、美を使い画... 2012.02.20芸術論とひとりごと