金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

金子豊文ホームページ

描く事は考えることであり、事物の真の姿に眼を向けること。そこに在って見えない、目の前に在って感じることが出来ない美。美感の復興は全ての生き物達にとっての渇望である。未だ幼い頃に感じた驚きや疑問の数々、私は制作の中で美を使いそれらを解き明かし、やがて宇宙の摂理と出会うだろう。そういった日々の制作の姿勢を「美感のルネサンス」と名付けたい。

Drawing is Thinking.
For me,Drawing is same as Thinking and turning my eyes on true things.Beauty cannot be always seen nor felt easily,though it exists everywhere.We need to improve our"Aesthetic sense" to find out.I have been trying to clear questions and wonders which I felt in my childhood through Drawing and Thinking everyday,which may lead to the touch of providence of the universe. I call it by myself "Renaissance of Aesthetic sense".
金子豊文|最新作

絵画制作は、弱→強 へと描き進めるのが鉄則です。 この事の大切さを巨匠達はよく知っています。 下の写真はミケランジェロのデッサンです。 最初のアタリは淡く、その後のプロセスを追うごとに強い調子で決めの描写へと 向かってい  [ Read More ]

絵を描く事が現実の置き換え作業ではつまりません。 その理由は現実では各情報同士が美の関係からずれているからです。 例えば女性の持っている或る美に対してのアプローチをするとします。 光学的な全情報の中にはその女性の持ってい  [ Read More ]

画家の根幹要素  強く焼き付けた意志と貫き通す力 新しい巨匠が生まれるごとに見かけ上、残された新しい個性は一つ減る事になります。 『類型を好まず』 絵画はソックリさんを嫌います。 新しい個性を獲得しようとする事は既成の美  [ Read More ]

勘の囁きを見逃さない。 ここで言う勘はサイコロを振ってどの目が出るかという種類の勘ではありません。 潜在的な感性本体のことです。 感性の本体は、生まれてからこれまでの環境の影響に どう反応してきたかが蓄積された個そのもの  [ Read More ]

その3. 完全に納得するところまでやる。 「気になる事を全てやる」は取り組むべき要素の抽出です。 それに対し「完全に納得するところまでやる」は理解の深さの問題になります。 少し掘るだけで済む場所もあるでしょうし、どれだけ  [ Read More ]

その2. 気になる事は全てやる。 自分が気になる事は自分の感性のアンテナに引っかかる何かがあると言う事です。 他人には気にならない事なのに自分には気になる様な事があれば それは独自へのチャンスと捉えて徹底的に取り組みまし  [ Read More ]

私が絵に本格的に取り組み始めてから三十数年が経過し 描いた絵は相当数に上りその変遷も色々ありました。 また、『白亜地刻描』に至ってから現在までの10年余りの間もその変化は続いています。 本ブログ中ではよく「アイデアではな  [ Read More ]

塗る、描く、乗せる、混ぜる(画面上で)、擦り込む、 これらは油絵の具の付着させ方のヴァリエーションです。 水彩絵の具の様に紙に対して絵の具を吸い込ませる使い方に 慣れて育った皆さんが最初に戸惑われるのはこの多様性故の使い  [ Read More ]

ひたすら努力して当たり前の事に行き当たるのはよくある事です。 再認識された「当たり前」は理解が深く強固です。 一方、「大体出来る、大体わかっている、大体○○、、」は制作において 全て当てにならない役立たずです。 それを出  [ Read More ]

絵の制作は限られた要素を使い一つの世界を構築して行く行為ですから その中で起きることは全て相対的に作用し合っています。 白いキャンヴァスに、絵の具の白を乗せればキャンヴァスは くすんだ白に見えますし、赤い絵の具を塗れば   [ Read More ]

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