金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

金子豊文ホームページ

描く事は考えることであり、事物の真の姿に眼を向けること。そこに在って見えない、目の前に在って感じることが出来ない美。美感の復興は全ての生き物達にとっての渇望である。未だ幼い頃に感じた驚きや疑問の数々、私は制作の中で美を使いそれらを解き明かし、やがて宇宙の摂理と出会うだろう。そういった日々の制作の姿勢を「美感のルネサンス」と名付けたい。

Drawing is Thinking.
For me,Drawing is same as Thinking and turning my eyes on true things.Beauty cannot be always seen nor felt easily,though it exists everywhere.We need to improve our"Aesthetic sense" to find out.I have been trying to clear questions and wonders which I felt in my childhood through Drawing and Thinking everyday,which may lead to the touch of providence of the universe. I call it by myself "Renaissance of Aesthetic sense".
金子豊文|最新作

視覚は触覚に近い感覚です。 画家は色々なモチーフの見方をしますが視線で触る感覚は 対象をより明確に捉えようとする結果辿り着くモチーフの見方でしょう。 『ヴァルールについて』の所にも書きましたがモチーフをシャープに見ること  [ Read More ]

今日で11年

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 21

11年前の今日は大雪が降った日でネオが我が家の一員になった日。 2006年1月20日21時過ぎに帰宅。 洗濯ものを干したままだったことを思い出して取り込みに行き 掃き出しを開けたら「ナー、ナー、ナー」と子猫が間髪入れずに  [ Read More ]

モチーフの量

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 20

今日はモチーフの量から制作を考えてみたいと思います。 一般的に絵を描かれる方は描きたいものをモチーフにされると思います。 よく目にするのがモチーフの量が多過ぎる場合です。 ただ好きなものを描きたいだけであればそれでも良い  [ Read More ]

パレット掃除で分かる事

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 19

私は一作の制作が終わるとパレット上に混色して とってあった絵の具を綺麗に掃除します。 パレットに使っているのは大きな白い大理石なので 絵の具を削り落としてテレピンで拭き上げれば元通りになります。 さて、こんな何気ない掃除  [ Read More ]

旧東海道 品川宿

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 18

先日、細に付き合って品川まで出かけてみました。 旧東海道沿いにある丸屋さんは老舗の履物屋さんでお店に入るとそこは和の世界。 草履、下駄、雪駄、花緒が所狭しと並んでいます。 細は草履を誂えに来たのだけれど台を選んでそこに花  [ Read More ]

秀作は時間を味方に付ける

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 17

仏像の素晴らしさは単に彫刻的な作品としての素晴らしさだけで 成り立っている訳ではありません。 奈良に在る多くの仏像は作られてから数百年から千数百年ほどの時間が経過しています。 経時変化は不思議なもので良い作品をより良い方  [ Read More ]

今がおすすめ  いざ奈良へ!

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 16

絵に限らず美術品を鑑賞する最高の贅沢は作品と一対一で対峙する事です。 展覧会や美術館での鑑賞にそんな贅沢は難しいのが現実でしょう。 日本に在る第一級の美術品の多くは仏像彫刻として奈良にあります。   今は真冬、拝観の人の  [ Read More ]

何故?

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 15

私の絵をご覧になる方からたまに何で猫と野菜なんですか?と聞かれる事がある。 そう言われてみれば確かにそうだ。 しかし制作中の脳は独立した存在でその働きをコントロール しようとするのはご法度で動くまま自由にしてあるし 無意  [ Read More ]

武士から坊主

Toyofumi Kaneko | 2017 - 01 - 14

適当に伸ばしてあるのを後ろで一つにまとめて結わいてお仕舞。 特にこだわりがある訳でもないまま二十数年間この武士の様な髪型でやってきた。 それをこれまた決意や理由、願掛けがあるわけでもなく短く刈ってみた。 これまで髪型にも  [ Read More ]

以前、一日の制作を終える時は翌日の制作にすんなり入る事が 出来る様に分かり易い途中の箇所で筆を置くと書きましたが、 私は一枚の絵が出来上がる間際にも 次作に向けて同様の繋ぎを行います。 より良い制作にするための問題点やモ  [ Read More ]

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