金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

金子豊文公式サイト|言葉のスケッチ

私の記憶が始まるのはこの世に発生して間もなくからの様に思われる。天井の木目を見たのが最初の記憶、産着は窮屈な上にとても暑かったのを覚えている。人間として生まれた第一印象は「新しい(自分の)入れ物は何て不自由なんだろう」最初に考えたことは「一体何故こんなところにこうやって(自分が存在して)いるんだろう」だった。 いつの間にか不自由だった入れ物にも慣れて45年近く経つが、依然として謎は解けぬままである。 本当は考える事だけして生きて行きたかったのだがそうも行かず、自由である事と考える事を大切にやって来たら画家の道を歩む事になって久しい。いつの日か「ああ、自分はこの絵を描く為に生まれて来たのだ!」と思える作品を描くことができれば全ての謎は解けるだろう。本ブログを未だ見ぬその作品に至る言葉のスケッチとしてみたい。

語托ならべ

Posted by Toyofumi Kaneko on 11月 - 23 - 2016

田舎の緑の多い土地柄は、春に緑色になった分がそのまま枯れ葉色に変化する。 明日などは11月なのに雪の可能性があるそうで急に寒さを増した 窓外の景色をいつもは閉めてあるロールスクリーンを上げて眺めてみる。 遠くの道路を通る  [ Read More ]

野ネコのシャー

Posted by Toyofumi Kaneko on 11月 - 21 - 2016

半年ぶりにやって来た野ネコのシャーは 頭ばかり大きくてマッチ棒の様な姿をしていた。 あまりにニャン相が違ったので最初は別ネコかと思ったくらいだ。 春から秋までの間どこでどうやって過ごしていたのかは分からないけれど 田舎の  [ Read More ]

理解の積み重ね=天才

Posted by Toyofumi Kaneko on 11月 - 13 - 2016

美や絵画の基本を理解し自然に展開して行ける人は天分型と言えます。 天分型=天才の図式が頭に浮かびますが、天分型の本質は理解積み重ね型です。 理解は相関関係がわかる事で得られますが天分型の人は 更なる理解を足していくやり方  [ Read More ]

美を見分ける→副産物

Posted by Toyofumi Kaneko on 11月 - 7 - 2016

絵には良い絵とそうで無い絵がありますが、 31年前美術予備校に通い始めた私には未だその違いが分かりませんでした。 制作は毎日一生懸命にしながら上達を目指しているのに 目指すべきゴールの見当がつかない感じがして心細かったの  [ Read More ]

二つの嬉しいこと

Posted by Toyofumi Kaneko on 11月 - 3 - 2016

退院から3週間経ったネオは至って元気な様子ではあるけれど身体の中は見えないもの。 今日は経過観察の為に病院で血液検査してきました。 前回の状態よりも悪くなっていないことを祈りながら待った結果は理想的な値でした。 これが今  [ Read More ]

気概、気力、気迫

Posted by Toyofumi Kaneko on 10月 - 31 - 2016

7月に痛めた足がようやく良くなったと思ったらぎっくり腰にやられ 間髪入れずネオの腎不全騒動に暮れて10月も今日で終わり。 気が付けば庭の草刈りから倉庫のペンキ塗り、 以前から細に頼まれていた大工仕事など 雑務が山盛りで例  [ Read More ]

好きでなくとも

Posted by Toyofumi Kaneko on 10月 - 16 - 2016

「何事も興味をもって取り組めば良い」 勉強や仕事などでこういう言い方をされることが有ると思いますが これは、無理なことの一つです。 興味やヤル気は自分でコントロール出来ない所にあります。 私が学生の頃、師匠である西江雅之  [ Read More ]

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