金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

金子豊文公式サイト|言葉のスケッチ

私の記憶が始まるのはこの世に発生して間もなくからの様に思われる。天井の木目を見たのが最初の記憶、産着は窮屈な上にとても暑かったのを覚えている。人間として生まれた第一印象は「新しい(自分の)入れ物は何て不自由なんだろう」最初に考えたことは「一体何故こんなところにこうやって(自分が存在して)いるんだろう」だった。 いつの間にか不自由だった入れ物にも慣れて45年近く経つが、依然として謎は解けぬままである。 本当は考える事だけして生きて行きたかったのだがそうも行かず、自由である事と考える事を大切にやって来たら画家の道を歩む事になって久しい。いつの日か「ああ、自分はこの絵を描く為に生まれて来たのだ!」と思える作品を描くことができれば全ての謎は解けるだろう。本ブログを未だ見ぬその作品に至る言葉のスケッチとしてみたい。

1985年クリスマスイヴの晩

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 24 - 2016

こうして書いているブログは毎日ストックの無いライブの状態で 今日も今日とて何もネタが浮かばない。 こんな調子でよくまあ一年間欠かさず続けて来れたものだと思う。 今日はクリスマスイヴなので何となく華やかで夢のあることを話題  [ Read More ]

何もしない徳

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 23 - 2016

昨夜のウイスキーの効き目が残った朝に始まったこともあり 今日は何もしない一日になってしまった。 制作するでもなく家のことをこなすでもなくただ一日アトリエで 何もしないままにしていたら、いつの間にか夕刻である。 何を考える  [ Read More ]

U先生との忘年会

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 17 - 2016

U先生との忘年会 いつ頃からだったろうか、確か10年ほど前から 毎年1回は絵の具のU先生と一献傾ける様になった。 ちょくちょく連絡する訳でもないので例年久しぶりの電話は 何となく遠慮がちに始まり先生のご予定を伺って会う日  [ Read More ]

二人分の適量

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 9 - 2016

野ネコのシャーはほぼ毎日ご飯を貰いにやって来る。 勝手知ったものでそろそろ来ているかな、と思い玄関扉を開けると その気配に庭の方から姿を現す。 今日は後ろに3メートルばかり離れて未だ若い体格のキジ柄を背負った猫がいた。   [ Read More ]

雑草園、冬の探索

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 6 - 2016

霜が降りると残っていた緑は枯草色に変わる。 昼間の時間は短くなり庭の雑草達との格闘からは解放されて季節は冬の入り口。 来春まで手入れもしない我が雑草園では時折珍しいものを見つけることがあります。 下の写真は大分前に見つけ  [ Read More ]

人の時間、猫の時間

Posted by Toyofumi Kaneko on 12月 - 1 - 2016

私の家族は細と猫二人、猫達を人間の年齢に換算するとネオは60歳でモンは32歳 未だ40代の細と50歳の私は猫達に老若で挟まれた格好だ。 一年後を考えてみると私と細は一つずつ年を取り猫達は64歳と36歳、 更に5年後ではネ  [ Read More ]

遅ればせながら、、、

Posted by Toyofumi Kaneko on 11月 - 27 - 2016

寒くなって布団の中に寝るようになったモンをのこし早朝のアトリエに上がると 明るくなり始めた外から小鳥の声が聞こえてくる。 いつ起きて何時に何処へ行かなければならない事には縛られない私の一日の始まりは色々だ。 程なく姿を現  [ Read More ]

RSS