金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

ニューヨーク珍道中2日目

Toyofumi Kaneko | 2013 - 12 - 24


10月30日(水)
先ずはメトロポリタン美術館に行ってみることにしました。
今日も地下鉄に乗って77stまで行きそこから歩いてセントラルパーク方面へ。
ハロウィンが近いマンションの入り口にはあちこちにかぼちゃのお飾りが見られ
電信柱も電線も無い石造りの建物が並んだ町並みは私の感性にしっくりきます。

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セントラルパークに行き当ったら右を向いてそのまま歩いていくと
世界3大美術館の一つメトロポリタン美術館が見えてきます。


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アメリカの国力を感じさせる大きな建物の中は、西洋、東洋、エジプト、アフリカ等々
日本で言うところの美術館と博物館を統合した内容になっています。
以下に目についた良い絵をあげてみましょう。

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西洋美術の展示を中心に観て丸一日を館内で過ごし外に出るといい時間になっていました。

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美術館の中は人間さんが作ったものが飾られて、外に出てみれば目の前の景色も誰かが作ったもの。
紅葉の進んだセントラルパークも人間が用意した公園。
そういえばカラスも鳩もほとんど見ない、たまに目にする動物は
散歩リードにつながれた犬だけで猫の姿も無い。
何処を見ても作られたものならば、大層な器に囲われた美術館の中身には
もっと圧倒的な美が在って欲しい気がします。

そんなもの足りなさを自分のこれからの制作に重ね合わせてみると
今朝来た道はまた新しい景色となって私に制作を催促しているように感じられました。




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