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世界唯一の白亜地刻描の画家

ニューヨーク珍道中5日目

Toyofumi Kaneko | 2013 - 12 - 24


11月2日(土)
今日はタイムズスクエアから一日を始めます。
縦横碁盤の目が基本のニューヨークの道を唯一斜めに北から南へ走っているのがブロードウェイです。
それが、かつて新聞社タイムズの本社があったあたりと交わったところが
大晦日カウントダウンでよく中継されるタイムズスクエアです。
今日も地下鉄駅から地上に出てみると、そこは昼も夜も無い
360度ネオンサインに囲まれた街でした。

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世界中から熱気をかき集めた様な独特の雰囲気を感じるところです。


ひとしきりタイムズスクエアの空気を吸って再び地下鉄に乗ると向こうの方に
初老の黒人数名が乗り込んで来て何か言っています。

次の瞬間かれらは映画スタンドバイミーの主題歌を歌いだしました。
手拍子、足拍子、メインボーカルとコーラスを3人でこなしています。
騒音の車内でその歌声は美しく少し離れた私の所までしっかりと聞こえてきます。
降りる駅を過ごしてでももっと聴いていたい歌声でしたが
午後はシーウェイさんにニューヨークを案内してもらうことになっています。


11月になったというのに暖かい日和に半ズボンで現れたシーウエイさんは
「先生、実は今日ノープランです」と言います。
「とりあえず歩きましょう」ということでそのままユニオンスクエアまで歩くことにしました。

ユニオンスクエアでは週末はニューヨーク近郊の農産物などが集まり、
観光用ではない生の雰囲気を感じることが出来ます。
私は野菜でも何でも、とにかく量で押してくるところにアメリカらしさを感じながら眺めて回ります。

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その後本場のハンバーガーを楽しんでケンジさんとも合流し
私の絵の話をして数時間をすごしました。
ホテルまで一緒に送ってくれた二人は「先生、このホテル自分で探したんですか?」
「クリスマスパーティーここでやろうかな」とアンティークな雰囲気がとても気に入った様です。

記念撮影

記念撮影



ニューヨークの人達は皆いつも何かに急いでいる様に見えますし
また実際そうなのでしょう。
そんな中貴重な時間を私のために割いてくれた二人は
私がニューヨークで出会えたベストフレンドです。





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