金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

本コーナーは絵画制作に関するあらゆることを考え付くままに説明していきます。正確さを心がけますので難しく感じられるところもあるかもしれませんが、理解できるできないは気にせずにご一読されることをお勧めします。

絵を描くのにモチーフが必要な理由

Posted by Toyofumi Kaneko on 7月 - 8 - 2016

絵を描くのにモチーフが必要な理由は以下の二点です。 1. 明確なヴァルールを得るため 2. 画面の見応え感を高めるため(画材から絵の部分へ及び画材から絵の部分そして絵の強さへ 参照) 1. についての説明 画面内のヴァル  [ Read More ]

先ず「絵になった」と「絵になっていない」の違いから説明します。 「絵になった」=画面が、制作者の感性で統一された見応えのある状態になったことを言います。 「絵になっていない」=画面が、色、塗り方、描き方、などの行為や素材  [ Read More ]

画材から絵の部分そして絵の強さへ

Posted by Toyofumi Kaneko on 7月 - 3 - 2016

今日の内容は昨日の続きです。 制作の中心でけん引役のAから描き広げていくとやがて画面の端に到達します。 Aから描き広げることで画面全体を画材から絵に変化させて行くことは出来ますが 画面の端は中心に比べて常に視覚的に弱い状  [ Read More ]

画材から絵の部分へ

Posted by Toyofumi Kaneko on 7月 - 2 - 2016

画面のどこかをしっかり描写するとそこは視覚的な強さを持ち 鑑賞者が目を引き付けられる場所になります。 それは絵の具の色や鉛筆木炭の粉といった画材から絵の部分に変化した面積となったからです。 さらに画面を「絵に変化させて」  [ Read More ]

集中するためには集中しようとしない事

Posted by Toyofumi Kaneko on 6月 - 19 - 2016

制作に集中しようと意識する事は、自然に集中状態に入ることを妨げます。 やるべきことや出来ることに当たり前に取り組んで行く一つ一つのプロセスが 集中の深層の扉を開けて行くことにつながります。 「制作中に色々なことが頭に浮か  [ Read More ]

リアルの度合い

Posted by Toyofumi Kaneko on 6月 - 10 - 2016

リアルは鑑賞者の記憶を アテ にすることで成り立ちます。 目が開いたばかりの赤ん坊にダビンチのデッサンを見せても 紙に沢山線が引かれているようにしか見えないはずです。 人物デッサンが描かれていたとして、 そこにリアルを感  [ Read More ]

近道をしない

Posted by Toyofumi Kaneko on 6月 - 1 - 2016

昨日書いた才能の話とも関係しますが 近道をしようとしない事はとても大切です。 将来組み上がる真の個性を建物だと考えてみて下さい。 近道をして上を目指すことは、感性が必要とする部材を 手に入れずに建設を急ぐ欠陥工事に相当し  [ Read More ]

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