金子豊文の公式サイト|美感のルネサンス

世界唯一の白亜地刻描の画家

本コーナーは絵画制作に関するあらゆることを考え付くままに説明していきます。正確さを心がけますので難しく感じられるところもあるかもしれませんが、理解できるできないは気にせずにご一読されることをお勧めします。

芸術論

Posted by Toyofumi Kaneko on 8月 - 14 - 2016

説明するのが難しいことですが 一番素晴らしい絵は「反対のこと」で出来上がります。 色や明暗や大小、位置、ヴァルール、肌合い、厚薄など各要素を何らかの反対の 意味をもつもので一点にバランスさせた時に最強の絵が出来上がります  [ Read More ]

メンタルの維持

Posted by Toyofumi Kaneko on 8月 - 9 - 2016

ヤル気は使えばすり減ります。 制作は上手く行かないシーンの連続でもあります。 絵き始めるきっかけは好きという動機であっても 実際に取り組んでみると想像していたものとは違う事はままあります。 また制作での価値の更新により、  [ Read More ]

絵の上達はユーレカと共に

Posted by Toyofumi Kaneko on 8月 - 6 - 2016

絵を描いていて上達を実感できない方に予め「そんなものなんだ」 と頭の片隅に覚えて置いて欲しい事なので書いておきます。 絵の上達の仕方は頑張った分その場で直ぐに反映されるものではありません。 右肩上がりの直線的な上達をする  [ Read More ]

描き始める前の大事

Posted by Toyofumi Kaneko on 8月 - 2 - 2016

老齢のミケランジェロは彫刻する前に大理石をぢっと見つめ長い時間の後 ノミを振るい出すと若い彫刻家が彫る3倍のスピードで彫刻していったと言います。 最短距離、最短時間で作品を描き終えることは、画面の中にノイズが 入り込まな  [ Read More ]

パンと練りゴム

Posted by Toyofumi Kaneko on 7月 - 28 - 2016

木炭でデッサンするときにはパンを使います。 鉛筆でデッサンするときには練りゴムを使います。 どちらも一旦画面に付けた描画材料を調整して取るために使用しますが これを逆にして使ってみると木炭と鉛筆の特質、 それぞれの粒子の  [ Read More ]

根性描きは永遠の基本

Posted by Toyofumi Kaneko on 7月 - 25 - 2016

モチーフの全体と部分は相互に影響しあって出来上がっています。 先ずはその事を実感することが大切です。 根性描きの第一の効能はそこにあります。 形が、質感が、パースペクティブが等、一切の能書きを捨て置いて、 ひたすら描いて  [ Read More ]

大切なこと

Posted by Toyofumi Kaneko on 7月 - 14 - 2016

手で考えると言いますが画家は常に手で考えていなければなりません。 頭で考えるのも制作の合間に少しなら効果的に働くかもしれませんが 頭でっかちはイケマセン。 制作に一生懸命に取り組んでいると描いている時が一番脳が働く様にな  [ Read More ]

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