制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 繋ぎは大切 2017.01.13 芸術論とひとりごと 巨匠は準備が上手 2016.07.27 芸術論とひとりごと 画材への工夫 2016.08.07 芸術論とひとりごと 「諦めてやる」 2016.01.17 芸術論とひとりごと 絵は現実よりリアル 限界手法の例 2016.02.26 芸術論とひとりごと マチエール その2 デッサンの場合 2016.10.21 芸術論とひとりごと 個性、絵の強さ、絵の内容、絵が伝わる速さ、の関係 2016.07.04 芸術論とひとりごと 図の力 2016.11.15