制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 「純粋美術業界批判」 第五夜 鑑賞者へのエール 2016.01.23 芸術論とひとりごと 第四章 2012.02.20 芸術論とひとりごと デザインと絵画制作の違い 2016.05.12 芸術論とひとりごと ほんの少しの登り勾配 2016.11.02 芸術論とひとりごと 『抽象絵画』について 2016.06.24 芸術論とひとりごと 私の試み『芸術による全智の統合』その1 2013.11.29 芸術論とひとりごと 第六章 2012.02.20 芸術論とひとりごと 画品について 2016.05.16